資産防衛

ウォレット規制について

現在、金融庁で進められている仮想通貨ウォレットの規制について、KYC済みのウォレットでなければ出金を規制するという流れをになるようです。

理由としてはFATF(金融活動作業部会)によるマネーロンダリング対策やトラベルルールを仮想通貨にも適用する流れで、日本だけでなく海外でもその流れになっているようです。

現に韓国でも来年の3月からウォレット規制が敷かれるようで、KYC済みのウォレット以外は送金できなくなるようです。

日本の仮想通貨取引所でも規制開始

既にDMM BitcoinやGMOコインなど、KYCウォレット化の厳しい審査が始まったようで、何名かウォレットが登録できない、審査に落ちたという声が上がっています。

犯罪抑止の観点から、ブロックするルールは事前に公表されるわけではなく突然実施される可能性がかなり高いと思われます。

かなりの金額を保有しているウォレットはかなりの痛手で、対策も難しいと思います。

自分もウォレットアドレスを登録してみた

GMOコインにて自分のアドレスを登録しましたが、すんなりと登録できました。

私のウォレットの傾向としては比較的新しいアドレス(年内発行)であったことではないかと思います。

弾かれたユーザーからは古いアドレスであったが1度しか使っていないという声も、、、古いアドレスと何らかのブラックリストに乗っているようなウォレットへ送金した場合なのかは私にもわかりません。

 

現時点では金融庁の指導の元、自分ウォレットの規制が強くなっているのは間違いなさそうです。

更に最も気をつけなければいけないパターンは日本の仮想通貨取引所で大金を利確(1千万円以上)する場合、わけも分からず口座凍結されてしまうパターンも有るようです。

それがない場合でもどんな理由で大金を利確したいか?どんな経緯でコインを手に入れたか?という質問を受ける可能性も高いでしょう。

大金を利確する場合は、かなり慎重に行ったほうが無難です。

今後のウォレット対策

私が考えるに以下を満たせば多分今の所通るのではないかと推測します。

・国内仮想通貨取引所用に新しくウォレットを作る
・取引所間の送金をしないで、KYC済みのウォレットを間に通す
・海外取引所の取引を控える
・ハードウェアウォレットを使用する
・審査の厳しい国内取引所にアドレスを登録する。
・登録できたらすべての国内取引所にアドレスを登録する。
・1通貨1アドレスにする
・ビットコインアドレスは頭が1または3のアドレスを使用する。
・匿名送金ツールを使用しない

GMOコイン

これで通らない場合は金融機関のブラックリストに乗っているか、審査基準が更に厳しくなったということになります。

まとめ

今後FATFがルールを厳しくしていけば、仮想通貨取引にかなりの制限がかかるのは間違いないでしょう。その時の流れをTwitterなどで情報を共有して自分の資産を防衛する必要がありますね。

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