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USNを発行してBOXトークンを得る方法

前回Defibox(デファイボックス)に流動性を提供してBOXトークンを得る方法を記事にしましたが、今回はDefiboxのもう一つの機能Danchor(ダンカー)を使ってBOXトークンを得る方法をやっていきたいと思います。

Danchorとは

Danchor(ダンカー)とはEOSを担保にほぼUSドルペッグのステーブルコインを生成して、生成した分の割合に応じてBOXトークンがマイニングできる機能です。

この方法におすすめしたい人は、EOSをどうしても崩したくない人におすすめです。

Defiboxはどうしても流動性を提供する必要があるため、2つのトークンを保有する必要があり、流動性の動向によっては若干のトークンの減少がある場合があります。

Danchor(ダンカー)は、コントラクトアカウントにEOSをロックしてUSNトークンを生成するだけでBOXトークンがマイニングできるので、資産の減りを気にすること無く運用できます。

USNトークンを生成する

それでは早速USNトークンを生成していきたいと思います。

Danchor(ダンカー)を開いたら、上部メニューからGenerate USNをクリックします。

上からStaking Amtロックする枚数のEOSを入力し、Staking ratio200%程度にしておきます。

暗号通貨担保型のステーブルコイン生成の注意点

暗号通貨担保型のステーブルコインは維持率を調整し、オラクルによるUSドルの価格データをもとにUSドルの勝ちに近いものを実現しているため

単純取得ではなく、生成による取得の際USNの場合は
Liqdt penalty(清算維持率)125%と自動精算され
Liqdt penalty(清算ペナルティ)として5%引かれて精算されます。

ですので維持率は十分に確保していくことが重要になります。

常日頃EOSの価格下落には注意が必要です。

そうすると維持率に合わせたUSNの枚数が表示されますので、枚数に問題なければGenerate USNボタンをクリックします。

これで自分のウォレットにUSNトークンが入金したと思います。

マイニングしたBOXトークンを確認する

USNトークンを生成したので、生成した枚数に応じて(精算しなければマイニングの継続は可能)BOXトークンが1時間毎に付与されます。

生成されたBOXを確認するにはDefiboxのサイトで確認できます。

BOXトークンを自分のウォレットに入金させるには前回記事にしたDefiboxの使い方の記事で解説しています。

USN生成による収益率

現時点(2020年9月3日)でのBOXトークンの価格は1枚約2300円です。

現在の価格を維持して、マイニング率が変わらないと仮定するとEOS 1000枚ステーキングして200%の維持率でUSNを生成した場合、1時間あたり約0.014枚、1日あたり約0.3枚、1ヶ月あたり約9.3枚、1年約111.6枚(約256,680円)、年率約73.33%となり、驚異的な年率になります。

USNの量を減らすもしくは清算する

維持率が125%に近くなりUSNトークンの枚数を減らしたい場合や、EOSを精算してポジションをなくしたい場合はRepey USNの機能を使います。

USNは利息も貰えるので、利息分を残してEOS生成分のみを清算する場合はUse staked EOS deduct interestにチェックを入れます。

自分が手動で精算した場合は清算ペナルティは取られないので安心です。

EOSのステーク量を増減させる

EOSをステークして維持率を増やしたり、自分のウォレットにEOSを戻したりするときはManage staking機能を使います。

USNの活用術

ドルペッグのUSNトークンは更にDefiboxの流動性の1つとしてステーキングすることで、更にBOXトークンを得ることが可能ですし、

まだ登場していませんが別Defiのレンディングサービスにステーキングして利息をゲットするという方法があります。

最後に

このDefiもまだ登場したてで安定しているとは言いませんので、Defiboxと同様に少量の資金を使って回すようなリスク管理をする必要があります。
間違っても全財産を突っ込むことはおすすめしません。

※この方法は自己責任の範囲で行ってください。

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